がーーんん！！肥満度２！
週３回、１ヶ月の間、ジムのマシンで
トレイナーとマンツーマン・１回３０分で 筋トレするのです。
今日は説明を聞き、恐怖の測定と腹筋運動をちょこっとやってきたです。
なんと！！！！
体脂肪率が３０％やった！
おどろきーーー
しかも「肥満度２」だそうです。
体重は標準より少ないらしいが（ほんまかいや、、、）
要はぶよぶよの体って事ですね。
来週からトレーニングが始まります。
あまり期待してないけど
せめて体脂肪率が標準の２５になるようがんばりまっっす。
本日食べたもの
朝 牛乳
パン１枚
昼 スパゲッティー・ミートソース（０．５人前）
夜 梅酒ロック１杯
炊き込みご飯
ゆで卵
切干大根とにんじんと揚げの煮物
なすびの味噌汁
間食 ポテトチップス1/4袋
おかき少々 チョコ一粒
あの結果（体脂肪率３０）を知ってしまうと
あんまり食べようと思わん・・・
衝撃の事実を知るだけでも痩せるきっかけになりそうだ。
驚愕の海 ブルーコーナー＜パラオ＞
前回の続きです。 パラオ第2弾。
タイトル通りの驚愕の海でした。
って、えらくかっこよく言ってますが、ブルーコーナーに潜ってたって事、後で知ったんですよねーーー、まぬけ。
カメが大好きなわたしをwelcomeしてくれるかのように
エントリーしてすぐに大きなカメさん（多分、タイマイ？？）が
いたいたーーーー！！
みんなで寄って寄って写真を撮っても悠然と休憩（？？）してはりました。
そして、ゆーーっくりと泳ぎ去って行きました。いいなーーー、素敵素敵、、、と
ちょっと興奮してしまった。
しばらく行くと
おーーーー、サメがおるーー！！
初めて見た、、、、サメ、、、
これはグレーリーフシャークと言いめったに人を襲う事はないそうです。
でもやっぱり、、かなりドキドキした。。。。しかし、かっこいいんですよね！
まさしく海の王者って感じ。
他にはこんなクマノミ、、、ちょっと色が違う、とってもおしゃれな感じです。
沖縄の美ら海水族館で話題のガーデンイールもいます。。。。おもしろーーいい。
うーーーむむむ、これは何だったけ？？？忘れた。。。。
浮上前に超至近距離で ナポレオン に遭遇。。。。。
写真には撮れなかったのですが、なんとナポレオンは「群れ」でいました。
15匹くらいはいたかな。。。。。
大興奮の50分。。。。。
地球にはこんなに美しいところがあるのだなーーって、しみじみ感動したのでした。
で、いつまでも美しい地球を大切にしていかないと！って思いました。
パラオの海はすごかった
グアムから１時間４５分。
むっちゃええとことやったーー！！
何がそんなにいいかと言いますと
★魚の種類が多い
★景色がすばらしい。
★地元の人々が素朴で親切。（親日な様です。）
★治安が良くて平和
世界のダイバーの憧れ、「ブルーコーナー」でも
潜ったやけど、なんと、その事に気づかずに
潜っていました。
「なんかすっごい海やーー！大きいカメちゃん
ナポレオンの群れ、グレーリーフシャーク、
その他色々、、、なんじゃここは・・・！」って
驚いていたのよ。ダイビングショップに戻る
船で「ブルーコーナー」って事に気づき
「ええーーーーっっ！！！」「そら、すごいはずやわ！」
って驚いていたら、一緒に潜った人々に笑われてしもた。
他にも有名ポイント「ジャーマンチャネル」に
３回も潜ったですが、そこでは念願のマンタに遭遇しました。
嬉しかっただ！！！
今回、一人旅でしたが、一緒に潜った人々とか
ショップのインストラクターと、あちこち
飲み食い行ったりして、かなり楽しいダイビング旅行で
ございました。
又、必ず行きます。
京都・高雄の納涼川床
7月中旬、1泊2日で京都、高雄へ行ってきました。
前々から行きたかったんだーーー、納涼川床・・・・
（鴨川のは「ゆか」と呼び、貴船や高雄のは「かわどこ」と呼ぶそうです）
高雄に行く前にちょこっと祇園祭も見てきました。
台風直後だったので天気はいまいち、、、雨もぱらぱら、、と降っていました。
さあ、高雄に行くべーーって事で、地下鉄とＪＲを乗り継いで
最寄り駅の花園駅へ。花園からはお宿「もみぢ屋」さんの送迎バスで。
泊まったのは「もみぢ屋本館」だったのですが、お食事処は別館にあります。
橋からの風景
つり橋を渡りきると別館とお食事処の受付があります。
お食事はどれもこれも「おいしいーーーっっ！！」。
前菜からデザートの全てがベリーグッドでした。
すずきのお刺身。（氷の器で） 京都の夏の名物、はも
鮎の姿焼き あまごのから揚げ
だんだん夜がふけてきて雰囲気もばっちり
うなぎの柳川風 鮎の雑炊
舞妓さんの舞も、、、、、食事中には各テーブルも回ってくれました。
帯が素敵なので、「素敵な帯ですねーーー」と言うと、「だらりの帯と言うのどすーー」。
舞妓さんの言葉にも情緒を感じます。
夕食、朝食、従業員の方の接客、景色、、、、どれもこれも素晴らしかったです。
今度は有名な紅葉の時期に訪れたいものです。
外国人と働くって、、、、＜職場で思うこと＞
実は職場に沢山外国人がいます。
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド
フランス、ドイツ、韓国、中国、スペイン、、、、などなど。。。。
あまりステレオタイプな物言いはしたくない（たとえばアメリカ人は
こうこうで、イギリス人はああで、、、、とか）ですが、
長くこう言う職場で働いていて、私なりに感じた事、、、というか
これは間違いないなって思うことは、
外国人はたとえ間違っていようが、言いたい事を遠慮せず言い切る人が多い
って事と、
自分の権利を堂々と主張するし、行使する人が多い。
って事です。それと、
「郷に入れば郷に従え」って言う意識も薄い
ように思います。
これは個人的な意見と言うか、自分だけに当てはまることかもしれないけれど
私はアメリカにいたとき、まずは周りをみて、出来る限りそれに合わす様にしていた。
（何もかも従順に自分を押し殺してってところまではもちろんしなかったですが。）
職場の外国人たちは、たとえば、普通に考えて、この時期に有給休暇を取るのは
どう考えてもまずいよねって時でも、遠慮せず取ってしまう。
有給だけでは足りずに欠勤を合わせて3週間くらい休んでしまう者もいる。
親友が結婚するのでどうしても帰らないといけない、
とか、祖母が病気なので帰ってお見舞いしたい、とか。。。。
でも私は知っている、、、すべてが「ホント」では無いって事を・・・・。
また、年度変わりの時期には全部使ってしまえーーって事で
突然1週間くらい休みを取る人間も出てくる。
こんなとき、「毎年20日くらい有休消えて行ってるよなぁぁ、あたし。。。。」って
悲しくなるのと同時に、彼らのたくましさと言うか図々しさと言うか
あくまでも自己中な行動に驚く。
で、そう言うことをいうと、
じゃあ、休めばいいじゃん。当然の権利でしょう？？？
って言葉が決まって返ってくる。
それはその通りなんやけどなぁぁぁ。日本と言う国はまだそこまで到達してないのよ！
こういうときにまだまだ日本は労働者の弱い社会だなって思うわけです。
あと、英語圏の人々は、だいたいが日本語を勉強しようとしないです。
それはやはり日本が白人天国だからでしょう。
「えーーー、こんな嫌なやつに彼女？？？」って事あったりするんよね。
明らかに日本デビューしたな君ーー！って白人男性。
別に女たらしとかそう言うのを別にしても
総体的に日本人は白人に弱いです。老若男女問わず。
おっちゃんおばちゃんなんか、寿司ご馳走してあげたり
プレゼントあげたり、なんで白人ってだけであんなにちやほやするんだろって思う。
って、、つらつらと悪口ばかり書いてしまいましたが、
彼らも私たちのこと「どうして日本人はこうなんだ？？？」って思ってるようだ。当然ですが。
たとえば「これはおかしい」って事をどうして言わずに黙ってるのか
なぜ、そんなに働くのか
なぜ時期によって価格が変わるのか。（例えば、盆と正月とＧＷはあんなに旅行費用が高いのか）
なぜ、家を借りるとき敷金とか礼金とか保証金があんなに高くて、出るときもあんなにひかれるのか
食べに行ったり飲みにいったりしたときなぜ割り勘なのか。
なぜ何でもかんでも高いのか
あーーーだめだめ。こんなネガティブではあかんーーー。
では、次回は、（って言うかいつかわかりませんが）、
お互いの素晴らしいところを職場で話し合ってみて報告したいと思います。わはは
ところで、、、、
わーーいい、8月にパラオに行く事になっちゃったーー
それまで仕事がんばるのだ・・・・
素敵な家
昔からそうなんですが、「家」にとても興味があります。
で、旅での楽しみの一つが素敵なお家を眺める事。
これは、5年前にニューヨークに行ったときの写真。
正確にはブルックリンです。
「sex and the city」のキャリーが今にも出てきそう
こういう感じの家、普通に沢山ありました。
なんだか、古い建物を大事にするんよねーーー
古くなっても価値が下がらないって素晴らしい。
どうして日本の家は30年くらい経つと
思いっきり値下がりするんだろう。。。。？？？
で、これは6年前のアラスカ。
アンカレッジで泊まったＢ＆Ｂで、
「wild flowerinn」と言いますが、
ほんとーーーに素敵なＢ＆Ｂでした。
オーナーの女性は60歳台くらいの方で
一人でこのＢ＆Ｂをやってはりました。
あんまり写真とらなかったんだけど
内装も素晴らしかったのだ。
素敵な家具が沢山あって、聞くと
お父さんがスウェーデン系の方で全て手作り、、、らしい。
（写真が無くて残念！！）
"Lucky you!!" と言うと、"Yes, I think so." とニッコリ。。。
朝食も素敵でした。
かわいいキッチンでかわいい食器で用意してくれました。
（これも写真無いのよねぇぇ。はあ、、どんくさ。）
http://www.alaska-wildflower-inn.com/index.htm
私も結構いいお年なので、
しかも独身、きっと生涯独身らしい（四柱推命のおばちゃん曰く）から
そろそろ、我が家と言うものを手に入れないと
だめかなぁとよく思うのです。
で、ネットで不動産情報見たり、住宅情報誌なんかを
見たり、、、、で、出るのはため息、、、。(~_~;)
なんでこんなに高いのーーー？？
私は別にそんなに立派な家でなくていいのよ！
オール電化とかエコキュートとか
立派なキッチンとかいらんねん。
大草原の小さな家みたいなんでいいねんけどなぁぁ
ときどき「キャンピングカーでいいかっっ！！」とか思う。（←だいぶんヤケクソ・・・）
アメリカの住宅情報もネットで見てみると
3000-4000万くらいで素敵な一軒家がいっぱい出てきます。
で、その一軒家達は日本ほど値が下がらないと聞きました。
（こないだホストママに聞いたら、彼女の築３０年の家は買ったとき
より価値が上がってるらしい）
カナダ人の知り合いにも聞いてみた。
「カナダでは家を建てたら３０年後にはどうなるの？」
「別にどうもならないけど。１００年くらいもつから。。。。」
「えぇぇぇっぇ！！」
明日にでも、ドリームジャンボ買いに行こーーっと。
龍安寺 （京都） 5月3日
実はあまり期待してなかったんですが、
すっごく気に入りました、、、龍安寺です。
京都は立命館大学の近く。
金閣も結構近い。
この日は定番の金閣、そのあと龍安寺、で超定番の清水に行きました。
アメリカ人のホストママは金閣が一番気に入った様。
外人はあの金ぴかがええのかぁぁぁ。
時々ぱらぱらと雨。なんだかまだ桜が残っていた。
ここで履物をぬいで庭を見に行く。
この前には人がいっぱいでただただぼーーと石群をみなさん眺めていました。
つくばい。吾唯足知（我唯足るを知る）と書かれています。
これも藤？？白い藤ってあるの？？それとも違う花？？
藤がとても綺麗。ちぎって持って帰りたくなっちゃった。(^^ゞ
やっぱし、ゴールデンウィークは新緑ですね！緑のもみじーー
紅葉の時期はさぞ、美しいのだろうなと思いました。
カメちゃん4匹発見！
仁和寺もここから近いようです。
次回は行くでぇ。
それにすぐそばに京福電車の駅があって
嵐山、嵯峨もあっという間。
すばらしいロケーションですな。
うーーん、京都は奥が深いです。
松尾大社と嵐山 ＜写真がいっぱい＞
いやーーー、暑かったですね。
京都へちょこっと遊びにいきましたが
ＧＷだし天気いいし、人が一杯でした。
山吹きの名所、京都の松尾大社と
お隣の駅の嵐山にも散策に。。。。
いや、ほんとに暑かった。。。２６度だったし、、、、
写真いっぱいです。見てくださーーーい m(__)m
お酒の神様ですので、、、、
ほんとに青空、、、
なんだか不思議な人発見。。。
この方は何なの？？？知ってる方いはったら教えてください。
これぞまさしく鯉のぼり？？（いやいや、違う違う (^^ゞ ）
松尾大社には不思議が多いです。。。。。
曲水の庭、というところです。
かわいらしいお嬢さん（大学生くらい？？）が説明してくれます。
松尾大社ってどこもかしこもきれい。お掃除行き届いてるって感じ。
なぜか、、、鳥居のあたりをくるくる回ってるトカゲを見つけたーーー
その後、阪急嵐山線で一駅移動し、嵐山へ。。。。
なかのしまはし、を渡ってすぐのところ。
観光客で一杯。。。。
嵐山はやっぱり人気の場所ですねーー(^。^)
桂川で水遊び。
川の水はとってもきれいです。
ちょっと高級そうな感じのお食事処。
私たちは素通りでした。。。(^^ゞ
嵐山と言えば「渡月橋」。人がいっぱいだーー
さくらのピンク色も好きだけど、
元気なオレンジのお花もいいなーーって思いました(*^_^*)
と言うことで最後にもいちど、松尾大社の山吹きでございます。
ロドニー・Ａ・グラント in "Dances with Wolves" - my favorite 3 -
なんだか突然思いついて「ダンス・ウィズ・ウルブズ」を借りてきた。
私の、one of the best !! です。
特に、彼 ↓ ロドニー・Ａ・グラントがかっこいいーーー！！！
私って、うつくしーーーい、男前（例えば女性に大人気の
オーランドブルームなんか、、、、） より、
おとこくさーーーいいいい、男性に反応してしまうです。（映画ではね。）
これなんか、激しく「男！！」って感じでしょ？？
大好きなバッファロー狩のシーンです。
これはロドニーと違います。、、、でも、彼もcool !! !(^^)!
バッファローの心臓を差し出す↓↓
しかし、この映画はほんとーーに素晴らしかったですね。
初めて見たときは、見終わった後涙ぼろぼろで
しばらくボーゼンとしていたワタクシ。
西部劇は昔からよく見ていたけれど
たいていインディアン＝「悪者」、と描かれていた。
その今までの固定されたイメージを
初めて１００％くつがえした映画でした。
（ずいぶん前にNHKで放送した「はるかなる西部、わが町センテニアル」
というＴＶドラマも、そう言う意味では正しくnative americanを
描いていました）
ケビンコスナーがはじめての監督で
最優秀監督賞をはじめ、7部門でアカデミー賞を
受賞しただけあり、最初から最後まで目が離せない
素晴らしい出来だったと思います。
ベトナム戦争で、アメリカ軍がベトナム人の大量虐殺を
していると言う事実に「Ｎｏ！」を突きつけたアメリカ学生たちの
反戦運動がきっかけで、これまでのアメリカ人による大量虐殺
を見直す動きが盛んになり、当然の如く、先住民にスポットライトが
あたったらしい。
（ロドニー＝風になびく髪 wind in his hair と グラハム・グリーン＝蹴る鳥 kicking bird）
ロドニーの経歴はと言うと（パンフレットより）、
「アメリカ、ネブラスカ出身。17歳で海軍に入隊するまで
オマハ族保留地で育ったが、アル中、失業など生活は決して
楽ではなかった。」
アメリカで最も貧しい人々はNative American（インディアン）で、
それは21世紀になっても変わっていない。
アメリカにおける人種差別と言えば、多くの日本人が
真っ先に黒人を思い浮かべると思うが
native americanたちは、アメリカの僻地に
押し込められ、仕事もなく、栄養状態も悪く
平均寿命も50歳そこそこ、と言う現実の中暮らしている。
この映画を見て、改めて、人類は侵略と戦争と言う
歴史を繰り返して来たのだという事と
私たちが気づかないところで、不幸にも敗者になって
しまった人々が日々苦しんでいるという事を思い知らされた。
この「Dances with Wolves」で最も心に残っているのが
ロドニー wind in his hair のラストシーン。
もし、まだ見たことがなければぜひご覧下さい。
3時間があっと言う間の名作、大作です。
Golden Circle vol.10 に行ってきた！
知り合いが急に行けなくなって、棚ボタのように
ライブのチケットを頂いちゃいました。ラッキーー!(^^)!
「ふーーん、こんなんあるの、知らんかったなーー」って
あまり何も考えず、ただただ、大好きなユーミンが
出るなら行くべ！って事で出かけてきました。
出演してたのは、寺岡呼人さん、ゆず、ユーミン、Be。
実は寺岡さんって知らなかった、、、(^^ゞ
Junスカイウォーカーの方なんですね。
この寺岡さんが、毎回大好きなアーティストを
招いてライブを行ってはって、
今回が１０回目だそうです。
10th aniversaryだから？？？で、
彼が14歳から（25年間）あこがれていたユーミンが
スペシャルゲスト。
観客はほとんどが２０代の若者で凄い熱気でした。
しかし、ゆずはほんとに人気者ですね。
最初の1時間くらい、寺岡さん、ゆず、Be（最近売り出し中のギターの２人組）の演奏で
その後、ユーミンがオレンジの衣装で登場。
なんとなくフィフティーズのイメージ。
最初にピアノで「優しさに包まれたなら」を弾き語り.。
その後は、それまでジーンズだった寺岡さんたちは
タキシードに着替えて、ユーミンと５曲くらい
歌って踊って、楽しーーいステージでした。
やっぱりユーミンは凄い。大物だわ。
時々「お、、、外れた！」って音程が怪しい事があったけど
そんなん、関係なし！
あの、素敵な歌声と、すばらしい歌ですべて許せまぁぁす！！
コンサートの前に、中ノ島に行って
桜を見てきました。
昨日遂に購入したデジタル一眼を持って。。。。
（キャノンkiss digitalＸを買いました。）
とりあえず、写して見るべーかーーって
まず桜の木。
昨日雨だった割にはまだまだ花が残っていました。ラッキーー
で、その近くに咲いてたお花がきれいーーって ↓↓「ハナニラ」
カメラを買うとお出かけが楽しくなりますね！
Dearest ・・・Henry Fonda
雨の訪問者
死刑台のエレベーター
Higｈ Noon
大好き！
